DV容疑で現妻に接近禁止令?!ジョニー・デップがまたしても、離婚危機!!

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ジョニー・デップがアルコール依存症の問題を解決するために、少なくとも今後2週間「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズ第5弾(2017年7月7日全米公開)の撮影中断を余儀なくされることがわかった。

そして2015年2月に結婚した妻で女優のアンバー・ハードから、立て続けに離婚・接近禁止命令を下されたジョニー・デップだが「事実無根だ」と否定している。

しかしアンバーは「アルコールでハイになっていたくせに!」と大激怒している。

ジョニー・デップもDVとかアルコール依存症とかこの手のネタが多いね。

経緯はどうあれアルコールに逃げ道を求めてしまう気持ちはわからなくもない。

ジョニー・デップは恐らく気が小さくて心が繊細な人なんだろう。

わたしもアルコール依存症ということで、通院しながら現在も6ヶ月/1回は血液検査をしている。

γ-GTPに関してはここ3年間ほどずっと異常値を示していたのだが、肝臓で代謝されるマルチビタミンミネラルサプリでもγ-GTPは悪化するらしい。

また身体自体が加齢により代謝能力が落ちているので、主治医はこれまで数値を見ながら「このくらいなら大丈夫かな、このオーバーの値は酒によるものでは無さそうだしね」と話していた。

ところがわたしもここに来て徐々に飲酒量が増えてきている。6月に行った血液検査でγ-GTPをはじめとする数値が明らかに不自然な上昇をしていたのだが…。

今回の結果を見て主治医は「あ!スリップ(再飲酒)したな!」とわたしを詰問口調で咎めてきた。実は今年の4月頃から量は少ないのだが、わたしに以前のような飲酒習慣が付きつつある。

ビール/大瓶1本程度ではあるが、毎晩飲む習慣が出来つつある。これはアルコール依存症にとって確かにかなりヤバい兆候なのだ。

ここから飲酒習慣が更に進行してしまうと「連続飲酒」という状態に至る。連続飲酒とは起きている間、つまり意識がある間は常に「飲みっぱなし」となる状態を指す。

例え10~20年断酒生活を続けていたとしても、たった1回のスリップで連続飲酒まで戻ってしまうと、それまでの治療のすべてが台無しになってしまうのだ。

少ない量でスリップしてしまうと、必ず脳に刻まれた酒で得られる快楽の記憶を思い出してしまう。

つまり脳が「もっと酒を飲んでもっと強い刺激を味合わせろ!」と身体に強い信号を送り始めるのだ。

これは覚醒剤などの薬物依存症と同じように「β-エンドルフィン(脳内麻薬物質)」と呼ばれる神経伝達物質のひとつが大きく作用する。

本能が満されるとβ-エンドルフィンは分泌され、この物質が極まると「快楽」の状態になる。

モルヒネと同様に強力な鎮痛・鎮静作用があるが、大量に摂取することで強い依存性を示す。

以下がアルコール依存症患者の治療の基本として、昔から定義されている「断酒の三本柱」である。

1.抗酒剤
2.通院
3.自助グループ

抗酒剤を毎日服用するのは意識的に「断酒への動機付け」を行う意味で有効とされる。

また誤って飲酒しても抗酒剤により意図的に悪酔いさせることで、酒は身体に良くないということを脳に覚えさせることで飲酒を防ぐ対症療法でもある。

そして決められた通院間隔を守り、定期的に医師の診察を受けながら経過観察を行い、必要に応じてリハビリテーションプログラムに参加することもある。

自助グループというのは医師や参加者からはかなり有意義な断酒対策らしいのだが、正直わたしは自助グループの存在意義があまり良くわからない。この件を巡り主治医とも衝突することもままあった。

自助グループとは酒についての悩みを共有する人達が定期的に集い、酒での失敗談やこうすることで酒を止めているなど、互い意見交換しながら断酒について励まし合っていく。

自助グループには断酒会とAA(Alcoholics Anonymous)という2つの活動が有り、断酒会は家族を有してその家庭で飲酒の悩みを持つ患者やその家族に向いているとされる。

反対にAAは匿名参加することが出来るので、深い付き合いはせずミーティングのみの繋がりだが、同じ目的を共有し合えることで効果が高まるとされ、こちらは単身者に向くとされる。

わたしはアルコール病棟に入院していたとき断酒プログラムとして、病院周辺で開催されるこのような自助グループに毎晩参加していた。

ただ従来の気質がコミュ障であるわたしから言わせれば、他人の酒にまつわる話しを聞くことが自分の治療の役に立つとは到底思えなかったのだ。

この辺りの見解の相違から主治医とはかなり揉めに揉めた。なので公的な診断書の記入をお願いすると、判で押したように「断酒の三本柱が守られていない」と毎回書かれたよ。

今回のスリップが発覚すると主治医は「もう一度自助グループで参加者の回復の話しを聞こう」とわたしに参加するよう促してきたが、また主治医と「行く・行かない」の押し問答が繰り返されるのかと思うと、本当に心の底からウンザリしている。

記事:http://matome.naver.jp/odai/2146469785458365701
出典:http://www.bbc.com/

TAKEMOTO, Toshio
TAKEMOTO, Toshio
わたしはPsychopathでありAlcoholismと戦っています

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