この国にアップルやグーグルが生まれない、ひとつの理由

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ポータルサイトで同じワードを用いて検索してみるとGoogle・Yahoo!JAPAN・gooの検索結果はほぼ同じとなる。

これはYahoo!JAPAN・gooのバックグラウンドでGoogleの検索システムにより検索結果が処理されているから。

ほとんどの日本国内のポータルサイトではGoogleの検索システムが採用されている。MSNのBingのみMicroSoftが自社開発した検索エンジンである。

日本で最初の検索エンジンはNTTの「NTT Directory」(gooの前身)とされている。また早稲田大学で開発された「千里眼」もネット創成期における国産検索エンジンの草分け的存在であった。

しかし日本初のポータルサイトも21世紀初頭には、ほぼGoogleの検索システムを採用することになる。

日本のポータルサイトを運営する運営会社に対して、日本国内ではどのような論調になったか振り返ってみよう。

日本の検索エンジンによって検索結果が画面に表示されるのは「著作物のコピーであり違法」という意見が噴出し、日本のポータルサイトによる検索エンジン開発は頓挫してしまった。

既存のルールによる「既得権益」を主張するだけで、変革の時代に沿った新たなルールを創生できない日本社会の悪しき風潮。

これらが変わらなければ日本から新たなイノベーションは生まれない。

記事:http://gendai.ismedia.jp/articles/-/47423
出典:https://plus.google.com/

TAKEMOTO, Toshio
TAKEMOTO, Toshio

わたしはPsychopathでありAlcoholismと戦っています

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