楽天の危機…停滞鮮明で成長「演出」に必死、ヤフーの猛攻でトップ陥落

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楽天は百度と共同で立ち上げた中国eコマース事業「楽酷天」での失敗で、中国市場から撤退した挫折が未だ尾を引いてるイメージがある。

楽天を「IT企業」と言い切るには、若干抵抗感がある人達も多いだろう。

事実、楽天はネット黎明期に主導権を握ったアドバンテージで、国内ショッピングモール市場トップの地位を確保した。

その後もシェアを伸ばしてきたが、ECショップとしてのインタフェイスは優れているわけでなく、操作性はお世辞にも褒められたものではない。

楽天が停滞し始めた一因に「社内公用語を英語にしたことが失敗」という意見がある。

社員に不要なタスクを増やすことで、斬新なアイディアや改革への意欲が失われた、という指摘はあながち間違いではない気がする。

2013年にYahoo!のイベントで孫会長が「2019年までに楽天市場を抜く」と宣言したとおり、このままでは楽天市場はYahoo!ショッピングの後塵を拝するだろう。

Yahoo!を率いる孫会長にとって「国内最大級のショッピングモール構築」は単なるステップに過ぎない。国内のeコマース市場を平定すれば、その先に見据えるのはシリコンバレーなのだから。

記事:http://biz-journal.jp/2016/01/post_13136.html
出典:https://tokyo-calendar.jp/

TAKEMOTO, Toshio
TAKEMOTO, Toshio

わたしはPsychopathでありAlcoholismと戦っています

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