あなたの会社は大丈夫? ブラック企業「7つの真実」

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ここ数年の傾向みたいなものなんだけど、なんとなくブラック+ブラック企業同士の再編が多くなっているのではないかと。

ワースト3は飲食、流通、サービスなどの労働集約型産業。女性だと、アパレルや化粧品などの物販系に多いようです。

記事にも書いてある通りブラック勤務が多いのは、過去も現在もそして未来もきっと労働集約型産業がブラック企業の温床のまま変わらない気がするんだな。

ブラック企業という言葉と概念が無かった20年前だって飲食、流通、サービスって職業は確かキツくて安い仕事の代名詞だったはず。

それでいながらこの業界の労働のキツさ・待遇の悪さは以前から。つまり20年以上も前から声高に訴えられていたはずなのに、こうした現場から挙がる不満の声を、経営者は聞き入れることなく隅っこに追いやってしまった。

そこで働いてくれる人達の「待遇改善を経営者が本気で行う意思はなかった」ってことの何よりの証明でもあるんだよ。

でも労働集約型産業におけるスタッフの不満の潰し方なんて実は至極簡単なんだよ。労働時間を縮めることは出来ないし、その仕事の強度も変えられないけど。

職場の頭数が足りなければそこにいるスタッフが一人何役もこなさなければ仕事にならない。…ではどうすればいいのだろうか?非常に簡単です、いまスタッフに払っている賃金を3倍にして支払いなさい。

つまり時給1000円ならばこれを3000円にして支払う、日給が10000円だったら30000円支払ってあげなさい。これで人手不足も職場の不満もその大部分を取り除くことが可能となるでしょう。

実際問題、労働集約型産業で働くスタッフの不満の9割以上は、賃金に原因があると思って間違いないから。

そしてこれは時代が変遷したことで労働者の意識もそれと共に変化していったものだが、スタッフに結束力を求めるがために開催する必要のない会議を定期開催することで、スタッフに必要以上の負担をかけてしまうケース。

正直職種が異なる従業員を一箇所に集めること自体、無意味この上ないのだが、しかもそこで場の空気を読むことなく経営者から一方的な話しをするだけ。でもその会議から得るものって実は何もないんだよ。

その会議がスタッフのために本当に役に立っているかどうか、お宅のスタッフの退職率・役職別退職率・平均退職年数という会社的には知りたくないネガティブデータを、一度集計してみて本格的に退職データを分析することをお勧めする。

そこで弾き出された数字から、職種が異なる従業員を集め、会議を行うことで本当に離職率は低下していたのか?まずはそこを精査するところから初めないとね。

無意味過ぎる会議はコストの無駄でしかないし、何より従業員に植え付けてしまう会社への不満と心身的ストレスが大き過ぎるよ。

この記事を読んでて大爆笑したのは

大風呂敷を広げる社長はヤバイです。また、「夢」「成長」「自己実現」といった抽象的なキーワードを好んで使うタイプも要注意。

まったくその通りなんだよ。笑

「金は出せない」「世間並みの休日を取らせることが出来ない」「作業負担を軽くしてあげることが出来ない」という無い無い尽くしが、ダメダメ産業である労働集約型産業の真骨頂なわけだからさ。失笑

結局賃金などの効果的な現ナマを用意することが出来ないから、「会社は働くスタッフ皆んなのことを常に一番に考えている」という、甘いセリフで従業員を一時的に洗脳するしか策が無いわけだよ。

そもそも経営者だって離職率が改善することなく、平均勤続年数が更に短くなっている根本的な原因は、低すぎる賃金・賞与に原因があることはわかりきっているはずなんだ。

それを支払いたくないがために、不必要な定例会議を開いて従業員を洗脳しようとするわけだ。ブラック企業とカルト宗教ってのは、目指すべき方向性・ベクトルが実はまったく同じ方向なんだよな。笑

胡散臭い商売で人を生贄にしてまで儲けようとする、ブラック企業のビジネスモデル…。

残念だが貴方達の会社はこのあと真っ先に淘汰されるよ。

何故ならこの社会で存在する価値がないから。

だからおまえらの会社はブラック企業なんだよ。

記事:http://president.jp/articles/-/20786
引用:https://matome.naver.jp/

TAKEMOTO, Toshio
TAKEMOTO, Toshio
わたしはPsychopathでありAlcoholismと戦っています

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