人手不足が慢性化し、働き方が激変する年になる

bu_2017-0101

あけましておめでとうございます。
また今年もくだらない私感を呟くだけの備忘ログになりそうですが宜しくお付き合いの程を。

元旦の夜中にひとり画像編集しながら遊んでいたので、その加工した画像をTwitterやFacebookに投稿したのですが、よく見ると右下の自分の名前を打ち間違えるという失態。

特に今後使おうと思う素材でもなかったし、Photoshopで使うPSDファイルも保存しなかったため修正出来ない有り様。作り直すほど自分の気持ちも高ぶらなかったし、面倒くさいのでそのまま投稿しました。笑

下にあるのが加工画像です。↓
Cheers-to-2017

今年始めに読んだ記事で人手不足とか報じられると、何故かいたたまれない気持ちになるね。

いよいよ団塊世代の完全引退が近いですからね、政府はあらゆる手段で労働力人口を確保しようと対策を打っている。

その成果か有効求人倍率は2016年11月で1.41倍、そして完全失業率は3.1%と、数字の上ではほぼ完全雇用状態に等しいレベルまで改善している。

ただ景況感の回復には未だ実感に乏しい。この人手不足感が景気回復への投資だと思いたいね。

数年前までは大企業ですら新卒採用を積極的にしたがらなかったのに、ここへ来て新卒採用だけでなく中途採用にも本腰を入れてきているようだ。

何となく中途採用には失敗・挫折というイメージを描きがちではあるが決してそんなことは無い。最早そんなことに構っていられないほど優秀な人材の登用に躍起になっている。

中途採用だろうが優秀な人材は必ず埋もれているはずだから硬直化した雇用市場を打破して、より柔軟性に富んだ市場を形成することで人材の流動性を高めていくべきだ。

ただ政府が掲げている働き方改革とは、ホワイトカラーの生産性を向上させるための施策でしか無い。

つまりホワイトカラーが活躍する大企業から発注された仕事を末端で請け負うブルーカラーの中小零細企業では、相変わらずマンパワー頼りで労働集約型産業の実情は変わらず効果的な改善策には至っていない。

労働集約型産業の特徴は仕事の効率性ではなく拘束時間が重視されるので、レスポンシビリティを直接行うビジネスリーダーに対して大幅な処遇改善を行う必要が出てくる。

経営者がこれを放置したままならば、優秀な人材ほど高い確率で社外に流出してしまうだろう。

「人手」なら募集広告費を惜しまなければ人質はともかく頭数を揃えるぐらいなら可能だろうが「人材」はそうもいかない。

まして大企業と比較して、賃金待遇や福利厚生面で大きく見劣る中小零細企業に出来ることは、賃金面を最大限譲歩するしか対策がないはずだ。

しかし例え人手不足でもその為に増やした労働者がすべて非正規雇用ではそれはまったく意味を成さない。

飲食業や小売業・その他サービス業に従事する人達を社会の奴隷にしてしまうのは決してあってはならないことだ。

最後は何かと話題のホリエモンがこの記事について語ったコメント(※1)を紹介する。

みんなつまらない労働を安い時給でやらなくなったといういい傾向だよ。本来市場原理に任せればブラック労働などあり得ない。だって労働者が辞めるとか言えばいい話だからね。

それでは皆さん、新しい一年がとても素敵な一年になるように。

記事:http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/021900010/122700031/?P=1
出典:http://business.nikkeibp.co.jp/
引用:人手不足が慢性化し、働き方が激変する年になる (日経ビジネスオンライン)
http://horiemon.com/news/2017/01/01/57003/(※1)

TAKEMOTO, Toshio
TAKEMOTO, Toshio
わたしはPsychopathでありAlcoholismと戦っています

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください