コーヒー、アイス、ディズニー…値上げの春 負担じわり

ec_r2016-0331

大本営発表だと「賃上げ効果が出ている」と言いながら、賃金の上昇以上に少子高齢化に伴う負担が上昇している。

そして毎年可処分所得が減っているのに、景気はなぜか緩やかに回復してる。

4月から「衣食住」の中心である食料品が爆上げ値上げになるのは本当に痛い。低所得者層だって食費は相当切り詰めてるのにこれ以上削れないだろ?と言うよりこれ以上節減出来るところが本当に無い。

消費低迷の原因は増税そのものよりも、先行き不透明な政治・経済に対する若年層の不安感も大きい。

いま一番働き盛りのはずの、消費の中心世代である20~30代の結婚・出産・育児に関する諸問題が後回し、辛辣な言い方をすれば「見捨てられてる」という印象を、政府が与えてしまっているからだと思う。

2016年度は早くも経済のマイナス成長確定、もし確定してしまったら前代未聞の三年連続マイナス成長。

しかしこの惨状でもまだ国民に増税負担を掛けるとは…。来年は正式に先送り宣言に至ってない消費増税が控えている、これでは政府の破綻云々以前に日本経済がもう耐えられない。

結局日本経済の「スタグフレーション」という事実は隠蔽して、普通の生活による消費に圧力を加え税収を吸い上げる、即ち「増税」というのが安倍・黒田両氏の答えなんだな。

記事:http://www.asahi.com/articles/ASJ3Y6FPYJ3YULFA03T.html
出典:http://replacesupport.com/

TAKEMOTO, Toshio
TAKEMOTO, Toshio

わたしはPsychopathでありAlcoholismと戦っています

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