低賃金に逃げ出す技能実習生、「強制労働」と米報告書-爆買い無縁

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いまから20年くらい前の話しだが零細ブラック企業に勤めてたころ、そこの社長が中国人アルバイトの時給を本人に無断で勝手に1000円→900円へと減給してしまった。

当然その中国人バイトが激昂して怒鳴り込んでくるが、そのブラック社長は「○○くん、嫌なら辞めるか?」とひと言脅す。そして真面目に取り合うことなく強制的に追い返してしまったのだ。

その光景を目の当たりにしたとき「さすが本物の零細ブラックは超ヤバいわ、マジ糞だわ…。」と心の底から思ったものだ。

「技能実習生制度」は日本の恥だから即刻廃止すべきだよ。この制度については、米国や国連から「現代版の奴隷制度」と大きな批判を受けてることを知らない人も結構多いのだ。

これは強制労働というより奴隷使役となんら変わらない。労働とはそれ相応の対価を支払って初めて成立する契約、最低賃金の1/5しか支払ってないなんて刑務所の作業報奨金と同じ。

そして年間6千人近く失踪し、その多くは不法滞在者となり犯罪を繰り返す者となる。移民受け入れを検討してる政府は、この制度の成れの果ての顛末を間近で見ているのだから直ちに考えを改めたほうが良い。

こんな制度が無いと経営が成り立たないようなブラック企業は全滅してもらって構わない。実際潤ってるのは利権政治屋とそこにベタベタ擦り寄ってくる一部の企業のみなのだ。

記事:http://www.bloomberg.co.jp/news/123-O1T69I6S972801.html
出典:https://plus.google.com/

TAKEMOTO, Toshio
TAKEMOTO, Toshio

わたしはPsychopathでありAlcoholismと戦っています

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