同一労働同一賃金「欧州型は困難」 経団連が提言

em_2016-0714

早い話がすべては賃金を抑えるための施策なんだよね、同一賃金も成果主義も移民の受け入れもさ。

つかマネジメント業務以外はどんな仕事を与えられようが、結局は単純作業の反復でしかないんだわ。

ただこの辺で線引きをぶった斬れられると、著しく割りを食う正社員が多いからギャーギャーうるさいだけでね。

企業が正社員として求めている人材は、自ら考える力が無く思考停止していても、言われたことに何ら疑問を持たず受け入れてくれる素直で従順な奴隷であること。つまり無能であっても全然構わないわけ。

会社の方針に疑問を持ったり上に楯突きそうな人間は、いくら有能であろうが絶対採用しない。なぜなら自分より能力の高い人間が社内にいたら何かと都合が悪くなるからね。

保身を図るためにはリスクを背負う前に早めに潰しておかないと。

その人間が誤って出世してしまい裁量権が与えられれば今度は自分が粛清されてしまう。

だから先手必勝で会社ではなく「自分を守る」ために有能な人材を追い出してしまう訳さ。

基本的に国内企業は他企業で育った人材も信用していない。自社で奴隷としての調教を施して忠誠心が厚くなった社員以外はいらない。つまりYESマンが周りを囲ってくれればそれでいい。

そんな閉鎖的な経営や人材育成をしているから社員の質が低下するのだけど、例え無能しかブレーンがいなくともぶっちゃけこれが一番精神的にラクだからさ。無能でも高い役職に付いてるのは「社歴」のひと言でなんとでもなるしね。

でもこんな会社が作る偏見にまみれた同一労働同一賃金規定なんてバカバカしくて読む気にもならないし、ページを開く前に笑っちゃうだろうな。笑

「賃金を抑えて利益を出す」こういうやり方でしか利益を求められない商売ってのは、例え正社員として働いていてもその仕事に充実感は無いはず。

だって「会社=自分」を守るために、そこで使われてる非正規の時間や生活を目いっぱい利用した挙句「潰す」わけだからさ。その会社にとっての非正規の意味は使い捨ての消耗品でしかない。

経営幹部としてホンの数パーセントでも良心の呵責があればそういう商売は絶対成り立たないから。

賃金を抑えて利益を出すってそこに勤めてる正規・非正規を含めたすべてのスタッフが幸せになれる会社運営ではないんだよ。

結局「自分たちさえ良ければそれでいい」これって最低レベルの経営者がやりがちなこと、所詮無能は目先のコストしか見えてない訳だからさ。

要は同一労働同一賃金ってのは「正規・非正規に線引き」することであり、その結果「賃金を抑制する」ことだけにしか転用出来ない。本当に欠陥システムもいいとこ。

これが「日本式の同一労働同一賃金」システムであり、経団連も欧米式の同一労働同一賃金システムは導入出来ないことを声高に訴えつつ、啓蒙することで身の保全を図ってるわけ。

この偏見に満ちた世の中に労働の平等なんてあるわけ無いだろ。

記事:http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS13H3J_T10C16A7EE8000/
出典:http://the-wall-street.com/

TAKEMOTO, Toshio
TAKEMOTO, Toshio
わたしはPsychopathでありAlcoholismと戦っています

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