“まだFAX、CD、ガラケー!?” ITに保守的と海外が驚き…日本企業衰退の理由との指摘も

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極論してしまえば「アナログなほどセキュリティレベルが高い」と思う。

ビジネスにおいてもデータ受信して紙という媒体にプリントして証拠を残す、というエビデンスの観点からFAXでのデータ交換を推奨している企業もある。

役所でも紙でデータが残っていないとオフィシャルな資料として認めないこともある。紙面で取り交わす契約は改竄がされ難い信頼性の高いデータ、と捉える人も多いのが事実。

なのでビジネスシーンではFAXのシェアがまだまだ幅を利かせている、これはすべて認印した書類を紙で残すという、エビデンスの上を行く管理方法が未だ確立されていないからだろう。

やり取りされたFAX等の書面は重要な証拠となるので、万が一でも提訴された場合でも公的な物証となる。これは米国での裁判で係争する場合においても同様。

欧米の企業でも重要度が極めて高い機密文書は、いまでも自社組織の人間を使って枢機の任務をもって運ばせる。

昔も今もアナログ過ぎるこの方法こそ、一番安全且つ確実なセキュリティ対策だと認識されているのだ。

どうしても電子的な通信方法しか用いることが出来ない場合に限り「通信手段は電信を使い乱数表を使用する」といった方法が取られることもある。

Windows10で初めて搭載されたMicrosoftの新しいブラウザ「edge」に、モニタ上からWebページに手書きすることが出来る新機能が実装された。

しかしこの機能はFAXでのやりとりで、何十年も前からわたしたちがビジネスツールとして取り入れていた方法でもある。

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記事:http://newsphere.jp/national/20160403-1/
出典:https://innova-jp.com/(※画像上)
出典:https://www.microsoft.com/ja-jp/(※画像下)

TAKEMOTO, Toshio
TAKEMOTO, Toshio

わたしはPsychopathでありAlcoholismと戦っています

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