「これはブラック企業だ…」女性社員集団退職にサロン社長ブチ切れ 勤務12日なのに損害金払え!と逆襲提訴

ne_2016-1012

記事を読んだら、いやいやなかなか凄えなぁ…って。

双方に言い分はあるようだけど、その内容はかなり食い違いを見せてるし。

ただ記事を読み込んでいくと、このサロンのオープニングスタッフとして新規採用されたのは、今回サロン側から提訴された4名を含む計10名。

しかしサロン側の指導員は1名しかおらず、十分な指導を行っていたとは到底言えなかった。

その結果研修初日に3名、翌日には1名が退職するという異常事態に。

確かに研修2日間で10名のうち半数近い4名が辞めてしまうというのはちょっと異常なものを感じるよね。

今回サロン側から提訴された4名はそのまま研修を12日間続けたが、過度の叱責による精神的ダメージにより一様に体調が悪化してしまう。

しかし研修中の異様な雰囲気を察知したこの4名は、退職をマネージャーに申し出るとき、ICレコーダーで会話の内容を一部始終録音していたようだ。

そしてサロン側の訴状にある「暴力的な言葉のやり取り」はこの音声データには存在していなかった…。

まあ事件の詳細は記事を読んでもらうとして、なんていうか最近こういう事案が多くなったねぇ…。

多くなった要因としてはやはりインターネットの普及により、ユーザーがあらゆる場所から詳細な情報を手に入れられるようになったことが大きい。

逆に言えばちょっとした些細な出来事、という認識でいたのに相手方が誹謗中傷と受け取り、当事者に悪意があったようなカキコミをされて炎上してしまうケースも多々見られる。

「インターネットは便利ではあるが本当は恐ろしい」

ということを肝に銘じておいたほうがいい。

それがたとえ誤情報であったとしても一旦炎上してしまうととんでもないことになる。ホント洒落にならないよ?

この事件をネット民は「典型的なブラック企業とDQN社長」という見方が多勢になっている。

わたしは民法・刑法とかド素人なので法律的にどのような解釈がなされるか?という点はわからないが、中立的な立場で記事を読むとサロン側にかなりの落ち度があったように思う。

ましてやサロン側から損害賠償請求を起こしてしまうとか…。サロン側の社長はよっぽど怒り心頭だったに違いないが、DQN社長とネットでなじられても、これは仕方ない気がするなぁ…。^^;

記事:http://www.sankei.com/west/news/161012/wst1610120004-n1.html
出典:http://www.sony.jp/

TAKEMOTO, Toshio
TAKEMOTO, Toshio
わたしはPsychopathでありAlcoholismと戦っています

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