NHKの緊迫した避難呼びかけ…ツイッターで「教訓が生きた」や「精神的に疲れます」などの声

ne_2016-1122-e

何気なくテレビをつけてたらいきなりポロンポロン!ポロンポロン!って緊急地震速報のアラームが鳴り出してちょっと不意を突かれたよ。

朝の6時前だしね、わたしと同じように焦った方も多かったのでは?

その後東京の方でも揺れ始めたのだが、地震の強さより揺れてる時間の長さのほうがちょっと気になったな。

最初は震度2程度の弱い揺れがしばらく続いたかと思ったら、20秒ほどでギアが一段切り替わった感じのちょっと強い揺れが来て「これは普通じゃないな」って悟ったよ。

間もなく津波警報及び注意報が発令されて予想高さが案の定、最大3メートルという…。

「これはさすがにヤバイだろ?」とNHKにチャンネルを合わせたら、アナウンサーの声がいつもより一段と強い口調で「至急避難してください!津波が迫ってます!前回の震災を思い出して速やかに行動してください!」と誘導するよう告げていた。

またテレビ画面には「つなみ!にげて!」とひらがなで表示されててね、事態の深刻さがそれだけでも分かる報道の仕方だった。

そしてNHKのアナウンサーは刻々と変わる現地の状況を、緊迫感を持ちながら休むことなく伝えていたのが本当に素晴らしかった。報道に携わるもののプライド、とでも言うのかな?

前回の東日本大震災で足りなかった強めの避難指示をちゃんと教訓を活かすことで問題点を修正してみせたNHKスタッフには心から脱帽する。

しかし今年は地震が続くね。熊本に鳥取、そして東北へ…。これだけ大地震に見舞われる年は無かったのではないか?本当に今年は集中して地震が発生している。

一部ネット上では騒ぎになっているのだが、先日ニュージーランドにて大地震が発生して、その直後東北地方をM7.4の地震が襲う。

これは前回の東日本大震災時に見られた余震の発生の仕方で、前震の発生から2日後にM9.0の本震が日本列島を襲った。

今回の地震の発生の仕方が大震災時のそれに酷似しているという。確かに天変地異って不可思議な関連性があったりするよな。

ne_2016-1122-b

そしてもう一つがスーパームーン説。なぜだかネットでは地震とスーパームーンを結びつけるかのような話しが飛び交っているが、どれもこれも憶測の域を出ないものばかり。

地球と月との距離が近づき月の引力や磁力の働きによって天変地異に影響するのでは?という仮説をもっとも目にしたよ。

緊急時の避難指示など伝え方が格段に進歩した面も見られたが、ただ海外の人が日本語のみの指示の仕方で果たして意味が伝わるのか?という疑問が個人的には気になった。

日本での生活が長い方なら意図をすぐ読み取れるだろうし、また言葉の意味がわからなくとも雰囲気で伝わってくれればいいのだが、テレビ画面での避難指示については英文も織り交ぜる必要性がある気がする。

今回の地震の避難中に怪我を負われた負傷者の方々もいるのだが、不幸中の幸いか犠牲者は出なかったようだ。まずはそれが何より一番良かったと思う。

気象庁によると今後1週間のうちに今回の地震と同規模の地震が発生する確率が高いとのこと。我々も気を抜かずに不測の事態にも対応できるよう心構えだけは怠ることは出来ないな。

ne_2016-1122-a

記事:http://www.sankei.com/life/news/161122/lif1611220030-n1.html
出典:https://newspicks.com/(※画像上)
出典:https://matome.naver.jp/(※画像中)
出典:http://www.sankei.com/(※画像下)

TAKEMOTO, Toshio
TAKEMOTO, Toshio
わたしはPsychopathでありAlcoholismと戦っています

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください