Flashは2年以内に死ぬ…はず

te_r2016-0202

いまはパソコンよりスマホのほうが占めるシェアが高いこともあり、Webコンテンツもスマホから違和感なく閲覧できる環境を構築しながらコンテンツを作り込んでいく。

昨年YouTubeがFlashを捨て、HTML5に移行したのはかなりセンセーショナルな出来事だったが、それほどにFlashの脆弱性、つまりセキュリティホールはスカスカなのだ。

ちなみにHTML5は主流ブラウザの間では対応済みなのだが、現状は統一規格ではなくAppleやGoogleなどの大手IT企業がHTML5の仕様を自分たちがやりやすいように、好き勝手変更しまくっているのが現状。

つまりHTML5に互換性がまったくないことが致命的なのである。接続環境をある程度特定できるスマホ向けコンテンツならともかく、パソコン向けに作るとなるとOS・ブラウザ・バージョンごとの検証及びコードの修正が必要となってしまう。

WebMはロイヤリティが発生しないことと「Googleのコーデック」ということでそれなりのシェアを獲得しているが、結局はWebMもGoogleのローカルコーデックでしかないので、iTunesやQuickTimeなどのApple製品との互換性が図れるか?といえばこれはかなり難しい話だと思う。

替わりに動画圧縮規格として台頭しているのが「H.264/MPEG-4 AVC」という規格。H.264が爆発的にシェアを奪っていけたのは低速・低画質の用途から、ハイビジョンテレビ放送などの大容量・高画質の動画まで幅広い用途に用いられる「利便性の高さ」にある。

これからの動画コーデックのスタンダードはH.264とその後継規格のH.265になるんだろうね。

記事:http://www.gizmodo.jp/2016/01/160129nflash2.html
出典:http://animeflow.seesaa.net/

TAKEMOTO, Toshio
TAKEMOTO, Toshio

わたしはPsychopathでありAlcoholismと戦っています

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