米デルのIT事業買収=4000億円超で最終調整—NTT

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こういう書き方をするのもアレだが、過去NTTグループ企業が海外企業に投資して成功した試しはただの一度すら無かったはずだ。

末弟のドコモは特に投資ベタで、何度かNTTの屋台骨まで壊しかねない巨額損失を計上してるはず。

「その」NTTグループが「また」海外企業を買収するという、投資家の視線は一層冷ややかなものになっている。

今回は米パソコン大手デル傘下のIT事業会社ペロー・システムズの買収に4000億円超を投じるとのことだが。

実はデルがベローを買収する際シリコンバレーでも「デルはベローを高く売り付けられた」と報じた。そのニュースではデルが買ったのはベローではなく、むしろ嘲笑だったのでは?という皮肉タップリな報道のされ方をしたようだ。

それにしてもさすがNTTはかなりの内部留保資金があるようだね。このような投資に「親方日の丸なら東芝やシャープを救え!」というトンチンカンなことを言い出す人もいるようだがね。

冷静に考えれば東芝やシャープの技術を守ろうとしてもNTTでは活かしようが無いではないか?それこそ死屍に鞭打つような失礼なマネですよ。

でもNTTも箸にも棒にもかからないようなIT企業買ってまた失敗するくらいなら、国内に未だある島しょ部の光ケーブル未開通区域への海底ケーブル敷設や通信インフラ整備とか、やることがいろいろあるんじゃないの?

記事:http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2016030800186
出典:http://www.bbc.com/

TAKEMOTO, Toshio
TAKEMOTO, Toshio

わたしはPsychopathでありAlcoholismと戦っています

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