サン電子—ストップ高、子会社がスマホのロック機能解除でFBIに協力と報じられる

まさかまさか!である。

FBIが捜査中の銃撃犯が所持していた、Apple社iPhoneのロック解除ツールを「ある企業」が提供したと言うニュースが21日に報じられると、IT業界には一斉に激震が走った。

それがわたしが幼い頃遊んだファミコンソフト「いっき」「東海道五十三次」などで有名なゲーム制作会社、あのサン電子こそ、その「まさか!」の主役なのである。

正確にはiPhoneのロックを解除したのは同社のイスラエル子会社セレブライト社なのだが、そのお陰かサン電子の24日の株価がストップ高となった。

このセレブライト社はモバイル系の情報解析に強い、イスラエルではバリバリのトップエリートIT企業(※1)なのだ。

携帯電話の情報にアクセスし電話帳や発信履歴だけでなく、保存された内部データやSNS・クラウドメールの情報まで収集して解析することが出来る犯罪捜査用ツールを制作しているという。

FBIにロック解除ツールがセレブライト社から提供されたとすると、Appleはどのように反応するのかねぇ。

一部では「Apple製品にはユーザー監視用のバックドアが仕込まれている」という噂がまことしやかに流れてるし。

それにしても他社にロック解除ツールを開発されてしまったのならば、Appleにとってはブランドイメージ的にも大ダメージを負ってしまった。

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記事:http://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201603240229
出典:http://applision.com/(※画像上)
出典:http://www.opptrends.com/(※画像下)
引用:モバイル犯罪捜査の最先端技術を発表 イスラエルのセレブライト(※1)
https://prw.kyodonews.jp/opn/release/201211028062/

TAKEMOTO, Toshio
TAKEMOTO, Toshio

わたしはPsychopathでありAlcoholismと戦っています

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