電子メールの生みの親、レイ・トムリンソン氏死去

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いまじゃ当たり前過ぎて誰も有り難みを感じてないが、それほどメール文化は我々の生活の奥深くまで入り込んでいるということ。

一般的には携帯電話にメール機能が搭載されたことによって爆発的に普及した、やはり通信インフラってのは重要なファクターだよな。

電子メールが発明されたのが1971年ということだから、わたしと同い年なんだね。この人がいなかったら社畜リーマン達はあと5年間ポケベルを持たされてたのではないだろうか?

でもこのようなアイディア、というかルールと言ったほうが適切かな?こうした発想の転換って日本人は欧米人に到底及ばないね。俗にいうCreativityの才能。

欧米人が新しいソフトウェアを開発するために研究を進めると、日本のソフトウェア開発では想定も出来ないような画期的なアイディアが盛り込まれたりしている。

日本人だってまったくCreativityが無い訳ではないが、創造性よりもむしろ職人技のような、いわゆる技術立国としてのイメージが一般的には強い。

学問においても哲学には東洋哲学・西洋哲学との分類はあるが、主流哲学として研究が進められたカントやニーチェの現代思想は西洋哲学が源流である。

折しもこの頃は科学の世紀と呼ばれるように、アインシュタインなどの優秀な科学者が相対性理論や量子力学の著しい発展に貢献している。これこそが叡智のCreativityなのだ。

周囲を海という自然の要害に守られた日本人は他民族による侵略の危険がない代わりに新しい創造性の構築を必要としなかった。だから職人技にみる品質の高さに価値を見出したに過ぎない。

つまり積み重ねてきた人類の歴史の中で、優先すべき能力はその土地々々によっても全然違うということ。

記事:http://www.cnn.co.jp/tech/35079025.html
出典:http://www.huffingtonpost.com/

TAKEMOTO, Toshio
TAKEMOTO, Toshio
わたしはPsychopathでありAlcoholismと戦っています

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