ツイッター、非公式な身売り協議でゴールドマンを起用-関係者

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ツイッターのようなSNSは岐路に立たされている。

米ツイッター社は2013年11月に米国市場で株式上場して以来、ただの一度も黒字化したことがないという。

この辺の報道はメディアも大々的に取り上げていたから、ここでは割愛させていただく。

わたし的にはツイッターのようなSNSは比較的とっつきやすい。

他のSNSと比べると圧倒的に「ラク」なのだ。

フェイスブックみたいなSNSになると、なぜかちょっと気が重かったり必要以上に疲れてしまうんだよな。あそこ自己啓発系とか意識高い系の人が多いから。

それに比べるとツイッターは最大140文字までの小宇宙に、自分の思いの丈をありったけぶつられるから好きなのだ。

ただそれが行き過ぎると「バカッター」だの「バカ発見器」だの大炎上してしまう輩も中にはいるのだが。

ツイッターは2006年に創立されたSNSでも比較的古参の企業。ここまでどんどんどん!っと利用者を増やしてきたが、ここ数年は利用者も伸び悩むなど苦戦(※1)している。

ユーザー層がインスタグラムのような画像共有サービスと被るため、最近はインスタの方に流れる利用者が多いとの話しも聞く。

またツイッターの収入は約90%が広告収入なのだが、TL(タイムライン)を眺めてもそれほど広告がウザいと感じることはない。これは利用者の操作性を優先しているための仕様なのだそう。

しかしユーザー本位を重視して運営しているが為に、ツイッターに広告を出す広告主からは「ツイッターは広告媒体としての価値はない」と結果的に客離れを起こしている。

個人的には多少なら課金しても良いと思える数少ないサービスなので、存続させてほしいが果たしてどうなるかねぇ…?

ただ流石に赤字垂れ流しのまま運営していく訳にもいかない。一応上場企業なんだし、株主ファーストのアメリカでは株主が絶対に許さない。

結果的にディック・コストロCEOが2015年7月1日付で辞任(※2)する、これは事実上の引責辞任と思われる。

SNS業界もサービスの過渡期だし、この後さらに勝ち組・負け組企業が鮮明となるだろう。

ツイッターはそのビジネスモデルの在り方を否定され、そして迅速な運営方針の変更を迫られている。

LINEと同じで実はツイッターも日本以外ではあまり使われていない廃れたSNSで、日本など一部の国のみで寡占的に利用されているサービスなのだ。

そうなるとGoogleの親会社である米アルファベットが仮に買収しても、今後のツイッターの運営にあまり力を入れてくれなさそうな気もする。

しかも何が嫌かってGoogleに個人情報がダダ漏れしてしまう、これがGoogle垢と紐付けされたらさすがにわたしも利用を考えてしまうよ。

何故ならインディペンデント・サービスだからこそ、ツイッターを利用するメリットがあったのだから。

ツイッターには意識高い系を演じ続けなければならないSNS疲れした老若男女が最期に還る故郷のようなSNSであってほしい。

#ツイッター大好き #ツイッター頑張ろうぜ

記事:https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-09-23/ODZ27I6VDKHT01
出典:http://jp.reuters.com/
引用:米ツイッター、赤字89億円=利用者伸び悩む-1~3月期:時事ドットコム(※1)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016042700160&g=int
引用:ツイッター、コストロCEOが辞任へ – WSJ(※2)
http://jp.wsj.com/articles/SB11793851007525823752504581042243659556046

TAKEMOTO, Toshio
TAKEMOTO, Toshio
わたしはPsychopathでありAlcoholismと戦っています

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