ISIS、戦闘員の給与を半分にカット 戦費が圧迫

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アメリカを始めとする有志連合が、ISISの石油関連施設を狙った空爆を強化したことで資金源を絶たれているが、それでもISISはよく組織を保っているほうだ。

しかし本当にISISにダメージを与えたのは、ロシアがISISの施設に空爆を開始してからの僅か数ヶ月間のことである。この攻撃によりISISの資金源が一気に壊滅させられたからだ。

ロシアは空爆開始と共に公然とサウジアラビアがISISのスポンサーだと強く非難した。

有志連合の各国は外交的なパートナーシップを優先したために、この件に言及することをしなかったのだが、だがプーチンは違った。

原油価格が暴落し始め、サウジアラビアも経済的にも疲弊している。そして程なくしてISISの資金難が報じられた。これは何を意味するのか?

シリアはロシアが軍事介入することで内紛は治まる気配が見えてきた、ISIS掃討はもう恐らく時間の問題だろう。

しかしビンラディンのアルカイダ、バグダディのイスラム国など、紛争が永続的なものになると、また新たな狂信的活動家の手により残虐な過激派組織が生まれる。

ISISを壊滅しても世界中に散らばったテロリストは、また新たな指導者を仰望するだろう。この妄信的且つ狂乱的なテロリズムこそが「本当の脅威」なのだ。

記事:http://www.cnn.co.jp/world/35076483.html
出典:http://www.reuters.com/

TAKEMOTO, Toshio
TAKEMOTO, Toshio

わたしはPsychopathでありAlcoholismと戦っています

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