シリアで病院空爆 国連は「破滅的」状況と

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アサド政権軍とその後ろ盾となったのはロシア軍なのだが、本当に罪のない市民を巻き込んだ空爆には怒りを覚える。

米ロが主導し国連の仲介により、今年2月に結ばれた停戦協定は最早その効力を失っている。

「政権と反体制派の戦闘が再燃しており停戦状態ではない。しかし米ロや国連は停戦崩壊を認めていないだけだ」と最高交渉委員会(HNC)のムンズィル・マーフース氏は指摘する。

「お金のために戦争を望む人達がいて、シリアの平和を望んでいない」と言うシリア難民の声を聞いた。

紛争さえ利権に変えてしまう既得権益がある限り、こうした悲劇はまた繰り返される。

紛争地帯の中心地で明日を担う数多くの子供たちを救ってきた小児科医モハマド・ワシム・マーズ氏が27日の空爆で命を落とした。

「人間のエゴ」としか表現出来ない、無慈悲な空爆によって奪われたすべての尊い命に哀悼の意を表し、ここに眠る御霊の安らかなることを心よりお祈りします。

記事:http://www.bbc.com/japanese/36167082
出典:http://www.huffingtonpost.com/

TAKEMOTO, Toshio
TAKEMOTO, Toshio
わたしはPsychopathでありAlcoholismと戦っています

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