北朝鮮、決議採択なら米国に代価支払わせるとけん制=KCNA

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北朝鮮とアメリカの関係は何時にない緊迫感に包まれている。これは米国民の75%が「重大な脅威」であると認識(※1)している。

北朝鮮の核開発において国連安全保障理事会は制裁を加えるよう、経済制裁を柱とした最終案が決議される見通しではあるが、この制裁によって北朝鮮が威嚇行為を抑制するとは到底思えない。

核の脅威をより強く認識するひとつの契機となったのが2001年9月11日アメリカ同時多発テロ事件だったのではないだろうか?

あの非現実的な悲劇を目の当たりにしたときから、核を、テロを、ようやく自分の痛みとして捉えられるようになったのではないかと思慮分別することがある。

世界はこの一瞬たりとも悲しみが絶えることはないのに。

ミサイル発射や核実験など北朝鮮の威嚇行為には一定の予兆があるが、地下に潜ったテロリスト達の手による無差別殺人は、我々市民が知り得ぬうちに決行され罪のない人達が不幸なテロに巻き込まれてしまう。

米国同時多発テロ事件を悔いても、テロに巻き込まれ犠牲になった人々が戻ってくるわけではない。これはPost-9/11も原爆の日も同じ。

心に傷跡を残す力による外交・テロの制圧は人心に禍根を残す。暴力による万一の事故は決して引き起こしてはならない。

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記事:https://jp.reuters.com/article/kcna-idJPKCN1BM00N
出典:http://www.newsweekjapan.jp/(※画像上)
出典:http://www.express.co.uk/(※画像下)
引用:「北朝鮮は最大の脅威」、米国の7割以上に危機感(※1)
https://forbesjapan.com/articles/detail/17280

TAKEMOTO, Toshio
TAKEMOTO, Toshio
わたしはPsychopathでありAlcoholismと戦っています

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